施設の魅力を高める!
サウナ購入比較 オススメ7社比較

極上の“ととのい”で選ばれる施設へ。
温浴・宿泊施設向けアウトドアサウナ導入・比較ガイド 2026

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“極上のととのい”なら国内製造の高品質サウナに!様々なご要望にお応えします!

サウナブームによって「サ活」や「ととのう」文化が定着した昨今、「サウナ」は単なる付帯設備ではなく、宿泊施設や温浴施設、レジャー施設などを選ぶ際の「決め手」や、さらに訪問の「目的」そのものへと変化しています。
さらにサウナ文化の定着と共に消費者の嗜好は「公衆サウナ」から、より特別感のある「プライベートサウナ」や開放感溢れる「アウトドアサウナ」へとシフトしています。
特に屋外の空気や自然音を感じながらサウナや水風呂を楽しむことのできる、「アウトドアサウナ」は別格で、多くのサウナファンにとっての憧れでもあります。

宿泊・温浴施設にとって独自性の高い「プライベートサウナ」や「アウトドアサウナ」の導入は、客単価の向上、閑散期の集客、顧客満足度の向上、SNSでの拡散力など、集客力を高める強力な武器の一つとなります。

本比較サイトでは、多数のサウナメーカーの中から、厳選した7社を徹底比較してご紹介させていただきます。ぜひ参考にしてください。

比較のポイント

  • 施設のコンセプトに合致し、バリューアップにつながる製品か
  • 信頼でき、要望を聞いてもらえるメーカーか

サウナメーカー オススメ7社の比較表

メーカー名 特徴 サウナタイプ 生産国 カスタマイズ カラー
展開
建築基準法適合 サウナ熱源 施設プロデュース 個人向け
対応
運営施設
ショールーム
SAUNEA 日本初の屋外キューブサウナを製造するキューブサウナのパイオニア。自社施設の運営も。 ・キューブサウナ
・屋内サウナ
・トレーラーサウナ
日本 ◯ ◯ ◯ ・電気
・木質ペレット
・薪
◯ ◯ ・埼玉県
・山梨県
totonoü エストニア産木材から作る高品質なバレルサウナを販売。 ・バレルサウナ
・キャビンサウナ
・屋内サウナ
エストニア ✕ ✕ ✕ ・電気
・薪
✕ ◯ ・東京都
・大阪府
HARVIA 1950年創業のフィンランドのサウナヒーター製造を祖業とするサウナメーカー。 ・バレルサウナ
・キャビンサウナ
・屋内サウナ
フィンランド他海外 ✕ ✕ ✕ ・電気
・薪
✕ ◯ ・東京
・北海道
ONE SAUNA 国産木材・国内製造のバレルサウナやMaruniとのコラボモデルなどデザインにも拘るサウナーメーカー。 ・バレルサウナ
・サウナボックス
・トレーラーサウナ
日本 ◯ ✕ ✕ ・電気
・ガス
・薪
◯ ◯ ・宮崎県・鳥取県
・香川県・大阪府
・宮城県
BURROW 碁盤・将棋盤で国内シェア8割超の木工メーカーが手掛ける、茨城県産ヒノキ「八溝材・常陸檜」の国産バレルサウナ。 ・オーバルサウナ
・バレルサウナ
・縦型バレルサウナ
日本 ◯ ◯ ✕ ・電気
・薪
◯ ◯ ・茨城県
MySauna 建築工事不要のモジュール式サウナを中心に展開。国内3工場で製造。 ・ボックスサウナ
・バレルサウナ
・オーダーメイド
日本 ◯ ◯ ✕ ・電気 △ ◯ ・東京都
IE SAUNA 工事不要のテントサウナを中心に、国産檜材のバレルサウナを販売するメーカー。 ・テントサウナ
・バレルサウナ
日本 ✕ ✕ ✕ ・電気
・バイオ
 エタノール
✕ ◯ ・神奈川県
・福岡県・岐阜県
・千葉県・愛知県

初めての導入ガイド

サウナの種類

一口にサウナといってもさまざまなタイプ、形状のサウナがあり、それぞれに特徴があります。
ここでは一般的なサウナをご紹介しています。
設置する環境やコンセプトに合わせて、最適なタイプを選択しましょう。

1.キューブサウナ

出典:サウネア

箱型のモダンなデザイン。室内空間が広く、窓を大きく取ることができます。大人数での利用やベンチのレイアウトにこだわりたい施設に最適です。

詳細はこちら

2.バレルサウナ

出典:トトノウ

樽型の形状により熱が効率よく対流します。見た目のインパクトが強く、SNS映えするため宿泊施設で最も人気です。

詳細はこちら

3.イグルーサウナ

出典:メトス

かまくら型の独創的なフォルム。伝統的な工法で作られ、圧倒的な存在感と本場北欧の雰囲気を演出します。

4.トレーラーサウナ

出典:サウネア

車両で移動可能なタイプ。市街化調整区域など、建築物の設置が難しい場所でも導入できる可能性があります。

5.インドアサウナ

出典:フィンランデアサウナ

既存の建物内に設置するタイプ。大掛かりな工事が必要となるケースもある。

6.テントサウナ

出典:イエサウナ

ベランダや屋外などにも設置できるサウナ。コンパクトに折りたたむことができるので移動も簡単です。

サウナに関する意識調査

「サ活」、「ととのい文化」の定着ととともに旅行先でのサウナ利用意向が高まり、
宿泊施設選択時のサウナの有無が重要視されるようになっています。

1.サウナに対する好意度

サウナに対する好意度を調べた調査では、全体の約40%、男性に限れば45%以上がサウナに対して好意を持っており、性別を問わず幅広い年齢がサウナに対して良い印象を持っているということがわかりました。特に年代別では20代のおおよそ50%、30代〜40代でも40%前後が好意を持っています。

サウナの好感度

2.サウナを利用するシーン

さらに同調査のサウナの利用シーンを質問する設問では、休日・余暇・温浴施設という日常のシーンに続き、「旅行に行った時」、「ホテル・旅館に宿泊した時」という非日常シーンでもサウナを利用する層が25%もいるということがわかります。

サウナを利用するシーン
出典:株式会社 クロス・マーケティング サウナに関する調査(2024年)
対象:20~69歳の男女1,100名

3.宿泊施設を選ぶ際のサウナ施設の重視度

また、別の調査では週に1度以上サウナに通うサウナーは宿泊施設の選択時に、サウナを重視していることがわかります。

出典:株式会社LDKプロジェクト 民泊集客とサウナに関する意識調査(2024年)
対象:今年の夏に旅行をした、週に1度以上サウナに通う20~30代の男性サウナー111名

4.宿泊料アップの許容度調査

サウナ利用者の宿泊料アップの許容度に関する調査結果より、ホテル・旅館に共用サウナまたは客室サウナのいずれが導入された場合、98%の回答者が「宿泊料アップを許容できる」と回答しています。さらに、共用サウナと比べ、客室内にプライベートサウナがある方が、宿泊料アップを許容する回答者の割合が高いことがわかります。
特に、客室内にプライベートサウナがある場合、30%以上の回答者が2万円以上の宿泊料アップを許容できると答えています。この結果からプライベートサウナの設置は宿泊料金のアップを受け入れる高い付加価値を感じていると言えます。

Q. あなたがホテルや旅館にプライベートで宿泊する際に、
室内のプライベートサウナまたは共用サウナがついていた場合、
普段の宿泊料からどのくらい上乗せ金額を払っても良いと思いますか?
上乗せして払っても良いと思う許容金額の上限をそれぞれお答えください。

出典:totonoü Japan株式会社「ホテル・宿泊施設の客室内におけるプライベートサウナのニーズに関する調査(2024年)」
対象:世帯年収600万円以上の20代から50代 412人(男性: 206人・女性: 206人)で以下の条件を全て満たす人物
① 週1回以上サウナに行く
② 直近1年以内にサウナ付きホテルに宿泊したことがある
③ 「サウナが客室にあったら魅力に感じる」

おすすめサウナメーカー紹介

1.SAUNEA / サウネア

キューブサウナ
RIISI200
建築基準法適合サウナ
PIONEERI
インドアサウナ
RAUHA

日本初の屋外キューブサウナ(特許出願中)を製造するキューブサウナのパイオニア。
旗艦モデルのRIISI、建築基準法に適合し、建築物として建築可能なPIONEERI、インドアサウナのRAUHAを展開。
国産木材を使用し、国内で設計・製造をしているため細かな設計の変更にも対応しています。

自社でサウナ付き宿泊施設の運営をしているのでサウナの設置施工だけでなく、水風呂や施設全体のプロデュースにも対応。
消防や保健所への各種申請サポートにも対応しています。

比較のポイント

  • 大きな窓が特徴のキューブ型・17色から選択できるカラーバリエーション
  • 国内製造でカスタマイズも可能・建築基準法適応商品あり
  • 自社運営施設があり、サウナ施設のプロデュースも可能

運営施設

埼玉県、山梨県に自社運営施設あり。

導入事例

会社情報

会社名SAUNEA(株式会社ロイヤルコーポレーション)
所在地埼玉県さいたま市浦和区仲町1-5-9 2F
HPhttps://saunea.jp/
運営施設SAUNEA浦和 埼玉県さいたま市桜区道場3-23-30
SAUNEA白州 山梨県北杜市白州町横手1547-158

2.totonoü / トトノウ

バレルサウナ
Auroom Kaia
キャビンサウナ

クラシカルなビジュアルのバレルサウナを中心に複数タイプのサウナを展開しているメーカーです。
北欧エストニア産の木材を使用し、現地で製造した本格的なサウナを輸入販売しています。
消防や保健所への各種申請サポートにも対応しており、
ショールームがあるので事前に製品を確認することもできます。

比較のポイント

  • クラシカルなバレル型サウナを提供
  • 北欧産木材を使用したサウナを輸入・販売
  • ショールームあり

ショールーム

東京、大阪にショールームあり(所在地:非公開)。

導入事例

会社情報

会社名totonoü Japan株式会社
所在地東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 33F
HPhttps://totonou.co/
ショールーム東京都渋谷区、大阪府大阪市淀川区(所在地:非公開)

3.HARVIA / ハルビア

バレル
レジェンドサウナ
キャビン
アーバン

1950年創業のフィンランドのサウナヒーター製造を祖業とするサウナメーカーで全世界に9ヶ所の生産工場があります。
ヒーターが祖業のため、多数のヒーターの中から選択できることに加え、水風呂の設備も販売しています。
設置・施工は全国のパートナー企業が対応しています。
都内と北海道の数カ所にショールームがあるので実際に製品を確認することもできます。

比較のポイント

  • フィンランド発のサウナ&サウナヒーターメーカー
  • 都内と北海道にショールームあり
  • 家庭利用を対象に5年間延長保証サービスあり

ショールーム

東京及び北海道にショールームあり。

導入事例

会社情報

会社名株式会社HARVIA JAPAN
所在地東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビルB1F
HPhttps://harvia.jp/
ショールーム東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビルB1F
北海道札幌市手稲区前田9条11-7-40 株式会社バーグマン札幌オフィス 1階

4.ONE SAUNA / ワンサウナ

マルニサウナ
バレルサウナ
トレーラーサウナ

国産木材の地産地消にこだわり、国内6か所の工場でサウナを製造しています。
デザインにもこだわりマルニ木工とのコラボ商品マルニサウナなどの取り組みも行なっています。
サウナ施設のプロデュースにも力をいれており、九州を中心に日本全国の施設で導入されているだけでなく、
国内5か所にショールームがあるため購入前に製品の確認することもできます。

比較のポイント

  • 高級家具ブランドMARUNI木工とコラボレーション、デザイン性にこだわったサウナを販売
  • 国産木材を使用し、全国6ヵ所の工場で地産地消のサウナを製造
  • 自社でサウナ施設も運営しているのでサウナ施設導入のプロデュースにも対応

ショールーム

宮崎、鳥取、香川、大阪、宮城にショールーム(宿泊施設)あり。

導入事例

会社情報

会社名株式会社Libertyship
所在地宮崎県宮崎市青島2丁目2-7 海洋館7号
HPhttps://onesauna.jp/
ショールーム宮崎県、鳥取県、香川県、大阪府、宮城県

5.BURROW / バロウ

バレルサウナ
バレルサウナ
アップライト
タイニーハウス

将棋盤・碁盤づくりで半世紀以上の歴史を持つ茨城木工株式会社(茨城県神栖市)が2021年に立ち上げた、小屋とサウナのブランドです。
茨城県産ヒノキ「八溝材・常陸檜」とサーモウッドを使用し、断熱材と防水シートを挟む二重構造の総ヒノキ造りを標準仕様とするなど、
屋外で長く使える「小屋」としての耐久性にこだわっています。鎧張り外観のデザインは意匠権を取得済み。

バレルサウナのほか縦型のバレルサウナアップライトやタイニーハウスも展開し、施設・個人宅サウナの設計・施工まで自社一貫のワンストップで対応しています。

比較のポイント

  • 碁盤・将棋盤の国内シェア8割超、創業半世紀超の老舗木工メーカーによるブランド
  • 茨城県産ブランド材「八溝材・常陸檜」とサーモウッドを使用した総ヒノキ造り
  • バレルサウナから施設・個人宅のサウナまで、設計・施工を自社一貫で対応

ショールーム

茨城県にショールームあり。

導入事例

会社情報

会社名BURROW(茨城木工株式会社)
所在地茨城県神栖市矢田部764-10
HPhttps://burrow.co.jp/
ショールーム茨城県神栖市矢田部764-10

6.MySauna / マイサウナ

自宅用・屋外用
ボックスサウナ
バレルサウナ
造作サウナ
(フルオーダー)

「サウナのあるひとときへ、アップグレード」をコンセプトに、後付け可能なボックス型・バレル型サウナを展開するメーカーです。
ボックス型は工具不要で組み立てられ、マンションの室内にも設置可能。
200V・3.0kWで最高110℃まで昇温し、PSE取得のヒーターでセルフロウリュにも対応します。
住宅メーカーとの業務提携など事業を拡大している国産サウナメーカーの一つです。

比較のポイント

  • 工事不要・置くだけで設置できるボックス型サウナ(最高110℃・セルフロウリュ対応)
  • 国産ヒノキを使用、群馬・愛知・福岡の3工場で製造。1mm単位のサイズカスタマイズに対応
  • くらしのセゾンとの提携による全国アフターメンテナンス体制。神保町に体験ショールーム

ショールーム

東京都千代田区神田神保町にショールームあり。(完全予約制)

導入事例

会社情報

会社名株式会社MySauna
所在地東京都千代田区神田神保町2-44-2 第2石坂ビル5F
HPhttps://my-sauna.jp/
ショールーム東京都千代田区神田神保町2-44-2 第2石坂ビル5F(完全予約制)

7.IE SAUNA / イエサウナ

イエサウナ

畳1枚分の省スペースで自宅のベランダや、屋外などでサウナを楽しめるテント式サウナを販売しています。
電源の不要なバイオエタノール式のストーブもセットで販売しているのでどこでも手軽に持っていくことができます。
ストーブは特許取得の無煙機構を搭載しており、煙や匂いを除去しているので快適に使用することができます。
全国5ヵ所で無料体験会も実施しています。

比較のポイント

  • 持ち運びができベランダなどでも手軽に使えるテント式サウナ
  • 家庭や屋外でも使用可能なバイオエタノール式ストーブをセット販売
  • 固定式サウナと比べ、コストパフォーマンス良くサウナを楽しめる

無料体験会

神奈川県、福岡県、岐阜県、千葉県、愛知県の5ヵ所で体験会を実施(完全予約制)。

会社情報

会社名株式会社Vanwaves
所在地千葉県船橋市前原東3丁目16-3
HPhttps://iesauna.com/

サウナメーカーを選ぶ際の3つの検討軸

1.トータルな提案が可能か?

ただサウナを置くだけでは施設は完成しません。利用者のメンタルに大きく依存する「ととのう」には、水風呂やリクライニングチェアといった必要不可欠な設備の他に、居心地の良い雰囲気作りのような施設全体の魅力を高めるプロデュースまでが必要です。
サウナという「モノ」だけでなく環境も含めた「コト」まで提案してくれるかはメーカーの選定で最も重要なポイントと言えます。
トータルのプロデュースがしっかりできない事業者に依頼してしまうと、施設のコンセプトとサウナがチグハグになってしまったり、「ととのう」ために重要な設備や動線に不備があったりと施設の価値を下げる結果にもつながりかねません。

2.個別の要望に応えてもらえるか?

2つ目は施設の都合に合わせたカスタマイズ性です。既存の建築物の場合はもちろん、新築の建築物でも敷地の広さ、形状、想定される利用者数など設置場所ごとに固有の条件があることが一般的です。そういった場合にサウナのサイズや形状、座面レイアウトの変更に柔軟に応じてもらうことができるかどうかというのは限られた敷地を有効に活用し、顧客満足度を高める上で重要です。
サウナのサイズや、座面のレイアウトなどカスタマイズできないとスペースが無駄になってしまったり、景観など施設の魅力を十分に活かせないという問題が生じる可能性があります。

3.設備やストーブの信頼性とアフターフォロー

サウナの躯体やストーブはサウナ施設の心臓部です。これらの設備が信頼できるクオリティか、故障の際に部品の欠品の心配はないか、修理日程はすぐに決まるのか、などサポート体制を確認した方が良いでしょう。特にショールームや自社の施設を持っているメーカーであれば躯体の耐久性やストーブ加熱性能などを実際に体験することができますので、自分の目で見て納得したものを購入できると安心ですね。
万が一サウナの躯体やストーブに不備が出て、サウナが利用できないということになってしまえば、利用者に迷惑をかけるだけでなく、低評価の口コミをつけられてしまうなどのリスクもありますので、トラブル時の対応について注意が必要です。

サウナ導入時の確認・検討事項

サウナを事業として導入する場合、以下の法令・仕様の確認や許可申請が必要です。
こういった検討事項や許可申請のやり方にも親身に相談にのってくれるメーカーに依頼すると安心です。

公衆浴場法の許可

宿泊者専用であっても自治体により許可が必要な場合があります。

消防法・火災予防条例

自治体によっては、離隔距離や不燃材の基準が定められている場合があります。内容は地域ごとに異なるため、導入予定地の最新の条例を所管の消防本部にご確認ください。

熱源の選択

管理が容易な「電気式」か、体験価値が高い「薪式」か。

給排水・電気容量

チラー(冷却機)付き水風呂の設置には、十分な電気容量と排水設備が必要です。

建築確認申請の要否

サウナ小屋は規模や地域により「建築物」とみなされ、確認申請が必要となる場合があります。防火地域の規制や内装制限への適合も事前確認が必要です。

安全性への配慮と確認

2026年春に火災予防条例が改正され、複数の自治体でバレルサウナやテントサウナが簡易サウナと位置付けられ、設置に届出が必要になっています。設置を検討する場合には、各自治に届出の有無や、導入を検討するサウナ設備が基準に適合したものかなど、確認を行った方が良いでしょう。
※詳細は設置を検討する各自治体へお問い合わせください。
参考出典: 神奈川県逗子市HP(https://www.city.zushi.kanagawa.jp/kurashi/bosai/1001619/1001620/1013866.html)

1. 法令遵守と防火安全対策

不特定多数が利用する施設では、法律に基づいた防火対策が必須です。サウナメーカーが、これらの法令や条例(例:周囲の可燃物とストーブの間に適切な距離が確保されているか)を把握し、きちんと対策を行っているか確認をした方が良いでしょう。

2. サウナ本体・ストーブのハードウェア安全仕様

毎日の営業に耐える耐久性と、利用者の火傷や木材の破損による事故を防ぐことのできる仕様になっているか確認しておくと良いでしょう。

●耐熱・高耐久な木材の選定:熱による反りや割れが起きにくいよう配慮がされているか。

●建築資材の正しい使用:直接人体が触れる可能性がのある位置に釘やネジなど金属部品が露出していないか。

3. 利用者の安全・トラブル防止設備

体調不良や閉じ込め事故を防ぐための設計がされており、必要な警報設備が備わっているか。

●非常時の連絡手段:利用者が室内で気分が悪くなった際、外部に異常を知らせる非常ボタンが設置可能か。また、その配線がサウナの熱で溶けない特殊な施工に対応しているか。

●「閉じ込め」を防ぐ扉の構造:サウナ室のドアは、内側から外へむかって開く設計になっているか。

●耐熱・強化ガラスの採用:外の景色が見えるガラス窓やドアがある場合、急激な温度変化や衝撃に耐えられるガラスが使用されているか。

●薪式ストーブの煙突の断熱・防火措置: 煙突が壁や天井を貫通する部分に、十分な断熱処理が施されているか。